唐津市議会 2018-06-14 06月14日-06号
調査の内容としましては、現地調査を行い、その成果をもとに無電柱化整備方式であります電線類を埋没する地下方式での工法検討、地中化以外の軒下配線、裏配線方式の検討、マンホール等の特殊検討を行っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
調査の内容としましては、現地調査を行い、その成果をもとに無電柱化整備方式であります電線類を埋没する地下方式での工法検討、地中化以外の軒下配線、裏配線方式の検討、マンホール等の特殊検討を行っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 日下ボートレース企業局長。
ただいまの御答弁では、東口については将来的支障も考えて、地下方式ということでしたので、将来の高架も視野にあるのかなと理解させていただきました。そのときが近い将来であることを期待しております。2回目の質問は、私の意見並びに要望とさせていただきます。 本市は言うまでもなく、昔から地の利を得て、交通の要衝として発展してきました。現在は道路、鉄道の分岐点として重要なまちであります。
墓地は、第1工区同様に規格墓地を考えておりますけど、第1工区の場合は地下方式でございましたけど、今回は地上方式といたしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 渡邊消防長。 (消防長 渡邊信介君登壇) ◎消防長(渡邊信介君) 井本議員さんのご質問にお答えいたします。